在隔了一年半以後,我又回到了加州
想起上次來的時候所聽的一首歌,很多事都變了,我也變成了一個已婚男子,有著必須守護的人。
可是,聽著這首歌,就像歌詞的第一句一樣...編織夢想的旅人啊。
我想,心中懷抱著夢想以及冒險的心情,還是一樣。




月と太陽

夢を見て旅人達よただ光に導くままに ...
編織夢想的旅人們啊,隨著光芒引導…

淋しいなら声を聞かせて,届かないなら詩を聴かせて 
如果心意傳達不到,請唱一首詩給我聽。

戸惑いながら羽根を閉じて,彷徨いながら空を見つめてる
在迷惘裡收起了翅膀,在徬徨裡凝視著天空。

月のように瞬く事も忘れ
一如月亮忘記了眨眼。

静かに消え深く映り込み欠けてく
靜靜地消失,深深地映照,逐漸月缺。

このまま変わらずその言葉に乗せて
就這樣不要變,讓我乘著你的一句話。

夢を見て幾千の夜にただ流れる旅人達よ
編織夢想在數千個夜裡,旅人們啊,只是不斷地流過。

例え戻れなくて……それでもまた歩むでしょう
哪怕無法再回頭…相信你們,還是要繼續往前走。

哀しいから頬を濡らして
因為哀傷所以淚溼了臉頰。

伝えたいから声を枯らして
因為想傳達所以喊啞了聲音。

鬱向きながら影を捜して,躓きながら空を見上げてる
低頭尋覓著一片影子,跌跌撞撞裡仰望天空。

永遠とか真実だけを求め,水面に揺れ漂う方舟眺めて
追求的只有永恆與真實,眺望著漂蕩水面的方舟。

ここから歩いてくその足跡辿って
沿著從這裡一路走去的足跡。

あてもなく名の在るもとへとただ光に導くままに
沒有目的地,只知隨著光芒引導,走向名聲的所在…

いつか残したくてこれからまた歩むでしょう
為了想留下名字,你今後還是要繼續走下去吧。

一人……佇む……輝きさえ失くしたとしても
獨自、佇立…哪怕失去了光輝閃耀…

いつの日か旅人達よ今光に包まれて
總有一天,旅人們啊,此刻在光芒的圍繞下。

楽園に残したくてそれでも繋いでく意味を
即使如此,還是想要把心連心的意義,留在樂園裡。

夢を見て幾千の夜に傷ついた羽根広げて
編織夢想在數千個夜裡,張開受傷的翅膀。

例え戻れなくて終曲へと歩む事でしょう
哪怕無法再回頭,相信你還是要走向曲終的時候。
 

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